講演しました  2017/2/18

 平成29年2月18日(土)午後2:00〜3:45、伊勢崎市境東公民館で境史談会(伊勢崎市)主催の例会が開催され、私は『群馬文化』の269号・294号に執筆したものを「上野国江戸城築城石の積出し地中瀬・平塚河岸」という内容で講演しました。


江戸城縄張り図
講演の様子


60人の受講生がいました。


江戸城天守台石垣


産泰神社裏の巨石群

1)慶長12年(1607)に、上野国中瀬あたりから栗石(石垣の基礎や裏込め)を江戸城天守台普請に運んだ記録が『當代記』にあります。採石地は産泰神社(前橋市)の巨石群であると伝承があり、中瀬河岸まで運ばれ江戸城に船運したと推定。
2)また、元和年中(1620)『元文三年 上植木村申伝え書上帳』には、伊勢崎の「石山」から平塚河岸までの運びだし記録が残されており、石山から平塚河岸までの経路を推測したものです。


写真・文/大塚(昌)
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