第5回中之条真田忍者ウォーク  2019/7/28

 令和元年7月28日(日)、第5回中之条真田忍者ウォークが開催されました。今年の忍者ウォークは、従来の忍者修行イベントとは違い、「忍者の秘密を探るバスツアー」。測研キララ★編集局がWeb作成を担当しており、参加賞:星野博美さんデザインの手ぬぐい欲しさと、忍者の末裔の実技が見たくて参加しました。


実行委員長や町長

忍者の道具

真田忍者の末裔

9:30〜10:30 歴史と民俗の博物館ミュゼで、館長から「真田忍者について」の解説を聞いた。その後、手裏剣などの忍者の道具を触った。
10:45〜11:45 中之条ガーデンズの花みどり館で、真田忍者の末裔:伊与久松風さんによる兵法の実技見学と講演を聞いた。俊敏な動きに驚いた。
12:00〜13:15 昼食は十四穀米ご飯の「真田道弁当」。食後は、忍者の携帯食と言われる「兵糧丸(ひょうろうがん)」作り体験。
13:30〜15:00 真田忍者:割田下総重勝(わりたしもうさのかみしげかつ)と唐沢玄蕃(からさわげんば)のお墓めぐり。※割田下総 終焉の地「大石」に行く予定は、前夜の大雨の影響により中止。


特別弁当

兵糧丸

割田下総の墓

 真田忍者の特徴は、農民ではなく山伏や地侍だったそうで、子孫がいること・記録が残っていることは全国的にも珍しいそうです。また、女忍者は「歩き巫女(あるきみこ)」というそうで、各地を巡りながら情報収集するなど、忍者の役割は興味深いです。
 文化庁は日本文化を正しく理解・伝えるための取り組みとして、忍者を「日本遺産」に認定しています。「真田忍者の里」とうたっている中之条町は、これからどんな企画を見せてくれるか、とても楽しみです。


写真・文/小嶋
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